あずさの徒然雑記: 第470話 帰還

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第470話 帰還

こんばんは、管理人です。

「ん? 何で九州人なのに今日感想?」と思われたそこのあなた! 管理人はその気になれば海峡越え可能な位置に生息しているのです!
……往復一時間+α(接続&待ち時間)と、余分な交通費が1000円以上かかりますけどね(苦笑)

というわけで、やってしまいました、海峡越え(笑)
結論から言えば、例え残業で疲れきっているときに帰宅が一時間以上遅くなっても、1000円以上の交通費をかけてでも、買いに行った甲斐はありました!!!!!

いやもう、最近のサンデーの展開は、殺りんファンの執念(もとい)集合的無意識が高橋先生に憑依して描かせているんじゃなかろうか、とさえ思えてしまいます。

では、感想は追記で。
表紙は兄上単独。前回りんりん単独だったので、2ショットいくかなと期待していましたが、空振りでした。( -.-) =зフウー
ページを捲ったら、見開きで兄上の横顔アップ。しかも「りん!」と、もう完全にりんたん以外眼中にない状態ですよ。この人!!(萌)
…惜しむらくは、紙質の関係で印刷が綺麗に出なくて、見づらいことですね。単行本になった時に期待しましょう。(黒背景に黒い影のキャラだもんな)
死人の山に加えられようとされているりんたんを「そこへは行かせん!!」と気合新たに天生牙を抜き放ち、冥界の主を一刀両断!!
そしてまたしてもこの台詞

連れて帰る!

……すみません、ここ最近本気で兄に激萌えしてます。しつこいようですが、兄単品でここまで萌えたのって、今回が初めてですよ!!

そして、あっさりと崩れ去った冥界の主の手から零れ落ちたりんたんを兄が抱きとめます!!(激萌え悶え中)

……ゆ、夢にまで見た、原作でのりんたん抱っこが、とうとう現実になったんですよ!!!! m(;∇;)m うれしすぎるっ!

しかし、りんたんはぐったりとしたままです。それに気がついたときの兄の表情が、何か悲しみとか絶望とかを突き抜けてしまったような、そんな切なさを醸し出してます。
次のコマで、あえて小さく描いて顔の書き込みをしてないのが、すっごく手法として上手いと思います。あえて顔をアップにして書き込むより、よっぽど良く伝わってきています。

現世での待機組の母上&邪見さま。既に名前を覚えてもらうのを諦めた邪見さまが、何だかしみじみといい味出してます。さすが下僕の鑑(笑)
母上がりんたんが生き返らないことを不思議に思って、邪見さまに質問。りんたんが既に天生牙で蘇生したことがあるのを聞いて。

「知らなかったのか?」
「天生牙で命を呼び戻せるのは一度きりだ」


……数多くの殺りん2次創作で語られてきた「天生牙は同じ相手には2度使えない」というのが、本当の事であったと確認された瞬間でした。
いや、命の尊さとか、そういったことを考えた場合、天生牙が何度も同じ相手に有効、というのはどうもいまいちだなーと思ってましたが……あらためて、オフィシャルで書かれてしまうと、

「えええええええ!!!?? <( ̄口 ̄||)>!!!オーノー!!!<(|| ̄口 ̄)>」となってしまうんですけど……この展開では。

茫然とりんたんを抱きしめていた兄の手から、天生牙が落ちます。

救えんのか?
救えんのか!

この、自問している兄の表情の変化が、とてもどきりとさせられます。
後の分は皆さんが絶叫していた携帯予告で使われていたコマでしたが、兄の手の位置(笑)に気が行っていたせいで、あの時は兄が天生牙を握ってない事をスルーしてました。
今回改めて見てみて、納得。……天生牙を手放した後だったんですね。

刀を捨てた兄上に、母上が「刀の成長とやらのために冥界に踏み込んでおきながら…」とちょっと真剣な表情に。先々週までのどこか面白がっていたような感じの表情でないのが印象的です。

なんの価値がある!?
天生牙――
こんな物のために――

「りん…」

おまえを死なせてしまった。


……って、兄上ーーーー!!!!
こんな物って、こんな物って……!!! 
鈍らだの何だのと散々に言いながらも、決して手放すことのなかった父上の遺品であり、文字通りの形見(牙だしな)の天生牙を「こんな物」呼ばわりですか!!!???

りんの命と引きかえに得るものなど――

なにもない!!



モ、モゥ... (ノ××)ノ~☆ ダメ...(o_ __)o)) バタッ (←萌え過ぎて瀕死状態)
兄の中の価値観が、りん>>>天生牙である事がこれで判明。
いや、もうマジで、なまじっかな愛の告白なんかより萌えましたよ、これは!!!
あえて兄の表情を描かずに、わずかな動きや口元の、歯軋りしている様子で描写してるのが凄いです。
兄上の手から離れた天生牙が、彼の心に感応するように淡く光り始めます。それに救いを求めるかのように死人の群れが雪崩れ込んできます。
かつての兄上でしたら、一顧だにしなかったでしょうが、今回は切ないような、苦しいような眼で彼らを見つめ、りんたんを抱っこしたまま(ここポイント!)天生牙を手にします。
ここで初めて、一振りで百の命を救うと言う天生牙の本領発揮!
冥界の死人たちが浄化されていきます。それと同時に、冥道が中から開いて(しかもほぼ満月状態)兄上たちが出てきます。
母上と邪見さまがお出迎えで、今回は終了。

…しかし、今回、兄上、ずーーーっとりんたんを抱っこしたままでしたね。
予想としては、冥界の主から取り戻した時だけかな、と思っていたのですが……予想外の状態に、萌えが限界振り切って、溢れ出しそうです(何が)。
兄がりんたん以外、完全に眼中にない状態で、りんたんの死を目の当たりにした事で、自分でも気がつかなかった感情を突きつけられている、というのは嬉しいのですが……

りんたんがこのまま生き返らなかったら、と思うと心底からぞっとします。llllllρ(   )lllll まっくら〜
……た、多分大丈夫だとは思いますが……
だって、自分のせいでりんたんを危険にさらして、結果死なせてしまったとしたら、この人、完全に無気力&なげやりになるんじゃないですかね……今はまだ怒りが残ってますけど、それが過ぎたらもう、脱力するしかないんじゃないかと……

希望予測その1.りんたんはまだ仮死状態なので、こちらに連れて帰ってきたら、何とか蘇生する。
……これは無理そうですな。

その2.母上の冥道石に何かまだ裏技があって、それを使ってりんたんを蘇生させる。
……母上様、もしそれが出来たらお願いします。

その3.天生牙のパワーアップにより、もう一度だけ蘇生可能に。
……高橋先生〜ご都合主義でも何でもいいですから、お願いします〜

その4.琥珀が自分のかけらを使ってくれと申し出る。兄は固辞するが、母上があっさりと取って使ったため、やむを得ず天生牙を使って琥珀を蘇生。かけらの清浄さを保つためと、四魂の玉を完成させて、きちんとりんたんを蘇生させるために、犬一行と合流。奈落を追う。
……これもご都合主義ですけど、こうなったら、兄も奈落退治に積極的になるでしょうから、戦力アップにつながっていいと思うんですけど。
まあ、りんたんが危険にさらされるのは困るから、母上の所に置いてくるのでもいいですけど。あそこにはいくらなんでも手は出せないでしょうから。

明日は休みを取ってるので、また少し頭を冷やしたら感想を書くと思います。



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コメント

こんにちは、あずささん。
海峡越えお疲れ様でした。
今週の殺生丸様は、サンデーの中心で愛を叫んでますね(萌)
りんりん蘇生については、冥道残月破が満月になってないので、まだ楽観視してます。
りんちゃんが息を吹き返せば、技も完成なのだと予測してます。
それでは、りんファンには辛い一週間ですが、来週号まで試練に耐えましょう。
失礼しました。
こんばんは、恵美さん。
そうそう、まさにサンデーの中心で愛を叫んでます。(りんたん抱っこしたまま、というあたりが、それっぽいですよね)
微妙に期待の持てそうな携帯予告が出ているそうなので、ひたすらに耐え忍びましょう。
コメントありがとうございましたv

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